仕事の生成AI入門
メール添削から始める60分の実践
短い依頼で、仕事の下書きはどう変わるのか。
メール添削・要約・アイデア出しを、ご自身の画面で試す教材です。
いつもの仕事を題材に、まず一つ。
「資料の件」というメールの件名を、用件と期限が分かる件名へ。長い会議メモを、決定・未決・担当に分けた報告へ。生成AIへの短い依頼が、仕事の下書きをどう変えるか、ご自身の画面で試してみませんか。
この教材では、メール添削、要約、アイデア出しの三つを体験します。AIを初めて使う方に向け、文章の送り方から、回答を見て追加で頼む方法まで説明します。
最初に約12分の動画を見たら、テキストを開いて自分のペースで操作してください。全体の目安は60分です。アカウント作成や社内の利用申請は別途です。
学習を始める
動画で流れをつかみ、テキストを見ながら操作します。配布セットのコピー用文章や学習記録もご利用ください。
説明動画を見る
教材の進め方と、演習で試すことを確認します。操作を動画に合わせる必要はありません。
説明動画を開く学習テキストを開く
送る文章、手順、回答例、うまく進まない場合の対処をまとめています。テキストだけでも学べます。
学習テキストを開く配布セットを取得する
学習テキスト、コピー用の文章、演習用データ、学習記録など、7ファイルをまとめています。
配布セットを開く各教材はGoogle Driveで別のタブに開きます。保存する場合は、開いた画面のダウンロード操作をご利用ください。ZIPはダウンロード後に展開してお使いください。
学べること
メールの表現を整える
相手や期限を伝え、自然な表現へ。回答を見て、丁寧さや長さを追加で調整します。
メモから情報を整理する
使う目的を伝え、決定・未決・担当と期限に分けた報告へ。必要な情報が残ったか確かめます。
アイデアを比べて絞る
現実の条件を加え、案を比較し、小さく試す案へ進めます。
AIの回答を原文や条件と照合し、採用する部分を自分で選びます。教材は架空の文章を使うため、社内資料の準備は要りません。
用意するもの・60分の進め方
- インターネットにつながる端末
- 所属先が利用を認めたAIのアカウント
Gemini、ChatGPT、Claudeから一つを使えば進められます。添付や有料機能、アプリ接続は必須ではありません。
- 12分説明動画
- 8分準備・最初の会話
- 10分メール添削
- 10分要約
- 15分アイデア出し
- 5分振り返り
時間は目安です。アカウント作成や社内の利用申請は、学習前に別途行ってください。
始める前の確認
三つのAIすべてに登録する必要はありますか。
一つで進められます。所属先が利用を認めたAIとアカウントを使ってください。
実際の社内メールや会議資料は必要ですか。
教材に用意した架空の文章で学べます。実際の業務情報を入力するときは、所属先の規程と利用環境を確認してください。
動画が見られなくても学習できますか。
テキストだけでも進められます。4ページから読み始めてください。演習に必要な文章、操作手順、回答例、確認するところを掲載しています。
資料を動画にする公開アプリもあります
PowerPointのノート原稿から、ナレーション付きの資料・動画を作る「PPVoice Universal」を公開しています。教材制作や説明資料の動画化に取り組みたい方へ、Windows版・Mac版と操作説明書をご案内します。
PPVoice Universalの配布案内を見るご自身の業務へ広げるときに
教材を終えると、試してみたい仕事や、もう少し調整したい点が見つかるかもしれません。社内の文書・表とのつなぎ方、入力できる情報の整理、チームで使う依頼文や確認方法は、実際の業務と環境に合わせて考えられます。
TATE Lab.は技術コンサルティングを中心に、業務に合わせたAI活用の検討、試作・開発、教育研修を支援します。講習や個別の支援をご検討の際は、「試したい仕事」「使えるAI」「困った回答」を手がかりにご相談ください。
教材制作・提供:TATE Lab.(舘研)
舘泉雄治の経歴・資格・教育活動を見る →
教材確認日:2026年10月24日
