TATE Lab.の公開アプリ / PPVoice Universal

PowerPointのノートを、
ナレーション付き動画に。

各スライドのノートに書いた原稿から音声を生成し、音声付きのPowerPoint資料やMP4動画を作成します。研修資料、授業、製品・サービスの説明など、手元の資料を動画へ展開したい方に。

Windows・Macアプリ本体は無償商用利用可
アプリ・説明書を見る

説明する資料を、繰り返し使える動画へ。

スライド本文をそのまま読むのではなく、ノートに用意した説明原稿を音声にします。資料と原稿を整理し、声や読み方を調整しながら、用途に合う音声付きコンテンツを作成できます。

01 / NARRATION

ノートから音声を生成

GeminiまたはOpenAIの音声サービスを使用。利用できるモデルと声を選び、原稿を読み上げます。

02 / ADJUSTMENT

読み方・口調を調整

固有名詞や略語には読み方辞書を使用。口調やスライド送りの余裕時間も調整できます。

03 / OUTPUT

資料と動画を保存

音声付きPPTX、必要に応じてPPSX、MP4を作成。生成した音声のキャッシュを再利用する機能も備えています。

アプリ・操作説明書

お使いのパソコンに合う版を選び、説明書を確認してからご利用ください。アプリ本体は無償・商用利用可能です。再配布はできません。

自分の資料から動画を作るために

デスクトップ版Microsoft PowerPoint、インターネット接続、選択した音声サービスのAPIキーが必要です。音声APIの利用料は各社の条件に従い、別途発生する場合があります。Web版PowerPointは、アプリでの描画・動画出力に使うデスクトップ版の代わりにはなりません。

Windows版

バージョン 1.1.3 / .NET Framework 4.8向け
  • Windows 10/11のデスクトップ環境。Windows 11を基本にご使用ください。
  • .NET Framework 4.8または4.8.1が必要です。
  • ZIPを展開し、同梱のEXEから起動します。
  • ARM64実機・32bit Windowsでの動作は未確認です。
Windows版アプリを開く ZIP / 約3.9MBWindows版の説明書を読む PDF / 全22ページ・約2.4MB

Mac版

バージョン 0.2.2 / Universalアプリ
  • Apple Silicon・Intel向けのアプリを同梱しています。
  • 最低OSの設定はmacOS 13。説明書での起動確認環境はApple Silicon・macOS 27.0.1です。
  • Intel実機・旧macOSでの動作は未確認です。
  • Developer ID署名・Apple公証は未実施です。初回起動の案内は説明書4ページをご確認ください。
Mac版アプリを開く ZIP / 約3.9MBMac版の説明書を読む PDF / 全22ページ・約3.0MB

各ファイルはGoogle Driveで別のタブに開きます。アプリは、開いた画面のダウンロード操作でZIPを保存し、展開してください。説明書も同じ画面から保存できます。

対応環境・機能の記載は、各版の操作説明書に基づきます。すべてのOS・PowerPoint・音声APIの組み合わせで動作を確認したものではありません。

最初は、同梱サンプルで操作を確認。

両版の「APIを使わず試す」では、APIキーもPowerPointも使わず、同梱資料と合成テスト音で作成の流れを確認できます。日本語ナレーションの品質を試聴する機能ではありません。手順は各説明書の5ページをご覧ください。

  1. 資料とノートを準備

    通常の作成では、音声追加前のPPTX・PPSXを用意し、各スライドのノートへ説明原稿を書きます。

  2. 音声と動画を設定

    音声サービス、声、APIキー、読み方辞書、動画の作成方法などを設定します。

  3. 作成して、再生を確認

    音声付き資料・動画を保存し、読み方、文字、ページ送りを確認してから配布します。

動画の作り方は、資料に合わせて。

静止画中心のスライド

PowerPointでスライドを描画し、生成した音声と合わせてMP4を作成します。音声の長さと余裕時間に応じてページを送ります。

アニメーションなどを残す資料

Windows版は、動きを検出するとPowerPointの動画出力を使って仕上げます。Mac版は、音声付きPPTXをPowerPointで動画に書き出し、アプリで仕上げる手動工程が必要です。

PowerPointが出力しない効果や音声は、仕上げ工程では復元できません。各説明書14~16ページで方式と手順を確認してください。

利用条件・データの取り扱い

  • アプリ本体は無償利用可
  • 商用利用可
  • 再配布不可

アプリを紹介する際は、この配布ページへのリンクをご案内ください。音声APIの利用条件・料金は、選択した外部サービスの条件に従います。

通常の音声生成では、ノートから取り出した原稿と声・口調などの設定を、選択したGeminiまたはOpenAIへ送信します。機密情報を含む資料は、所属先の方針と外部サービスの条件を確認してから利用してください。

説明書では、音声API処理でPPTX全体やスライド画像を送信する構成ではなく、画面入力したAPIキーを設定ファイルや結果JSONに保存する機能もないと案内しています。詳しくは各説明書21ページをご覧ください。

PowerPointがなくても使えますか。

同梱サンプルのお試しと、音声付きPPTX・PPSXを作成する処理自体には不要です。自分の資料から動画を作成するときは、デスクトップ版PowerPointが必要です。

古いPPTやPDFをそのまま入力できますか。

入力対象は、音声追加前のPPTX・PPSXです。PPT、PDF、Keynoteファイルをそのまま入力することはできません。既に音声を含む資料も再入力しないでください。

エラーや使い方を相談したいときは。

アプリ・OS・PowerPointの版、行った操作、エラー内容をお知らせください。APIキー、パスワード、機密の原本資料は送らないでください。組織での導入や業務への組み込みについても、下記からご相談いただけます。

教材制作から、業務に合う仕組みづくりへ。

既存資料の動画化、研修での使い方、現場の作業に合わせたツール開発など、ご自身の業務へ広げるときはご相談ください。TATE Lab.は技術コンサルティングを軸に、課題の整理、試作・新規開発、運用・教育まで支援します。

提供:TATE Lab.(舘研)
舘泉雄治の経歴・開発・教育活動を見る →
配布ファイル・掲載情報の確認日:2026年10月24日